剃る −下らない−

ダンボール・アルミ箔・広告チラシ
フリーテクニック
150×150×60cm


四つん這いになり,ダンボールの中を歩く体験型の作品
それは「剃る」という継続的で無意識であり
無意味な行為を表している
中は狭く,目の前の限られたスペース(中は鏡を象徴したアルミ箔と
視覚的情報を意味した広告チラシが織り込まれている)しか
見ることが出来ない
これは,人間が生み出した固定観念に縛られ,
限られた情報しか見えていない中で私たちが生きていることを表す
その格好は滑稽で,「下らなさ」を感じる


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